CentOS7.5のkickstart処理の途中でメモリ不足によるdracut-initqueue[XXXX]: /sbin/dmsquash-live-root: line XXX: printf: write error: No space left on device

KVMの仮想マシンイメージで CentOS 7.5-1804 をPXE Bootからkickstartでインストールを行おうとしたとき、インストーラは起動するもののブート・シーケンス途中で以下のようなエラーで止まった。

[  16.563343] dracut-mount[2273]: Warning: Can't mount root filesystem
[  16.688087] dracut-mount[2273]: Warning: /dev/root does not exist
[  16.699366] dracut-mount[2273]: /lib/dracut-lib.sh line 1049: echo: write error: No space left on device
        Starting Dracut Emergency Shell...
Warning: /dev/root does not exist

Generating "/run/initramfs/rdsosreport.txt"

Entering emergency mode. Exit the shell to continue.
Type "journalctl" to view system logs.
You might want to tsave "/run/initramfs/rdsosreport.txt" to a USB stick or /boot
after mounting then and attach it to a bug report.

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PXEブートでCentOS7を自動ンストール

こちらの記事でUbuntu16.04LTSへPXEブートをするための環境を作った。
この時はUbuntu16.04LTSを自動インストールする環境のみ作ったがCentOS7も使いたかったので、CentOS7を自動インストールする設定も追加してみたときの手順を書いておく。

なお、以下の手順はこちらの記事にあるUbuntuにTFTPサーバとDHCPサーバの設定は行ってあるものとする。

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オフラインのKVMゲスト仮想マシンを直接操作するツール

KVMのゲスト仮想マシンを外部からメンテナンスをする際に便利な libguestfs というツールを知った。
といってもゲスト仮想マシンが外部から操作可能な状態、sshvirsh consoleでログインできる状態ならそこまでお世話になることはない。
何らかの理由でゲスト仮想マシンにログインできなくなり、ホストOS上からゲスト仮想マシンのファイルを直接参照したり編集したりしたいとか、rescueモードでログインしたいといったときに役立つ。

上記はRHEL6のドキュメントのものだがCentOSにも同様のツールは存在する。

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